ケーススタディ

お客様:株式会社ベネフィットライン 代表取締役社長 小原考治さん 担当コーチ:芳地 一也

お客様:株式会社ベネフィットライン 代表取締役社長 小原考治さん 担当コーチ:芳地 一也

株式会社ベネフィットライン 事業内容:建築計画・デザイン・設計・内装施工・CM 従業員数: 25名 資本金:4,000万円 設立:2007年

Q:出会いを教えてください?

小原社長:もともと僕がグロービスに通っていた時のキャリアコンサルタントが芳地君でした。
で、僕が大手建設企業からベンチャーに転職して、ベネフィットラインを立ち上げて2年目のころに、芳地君がフェイスブックでマネジメント・コーチングを始めた事を知って単純に興味を持ったことがきっかけです。

Q:導入の時は何か困っていた?

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小原社長:全く困っていなかったですね。ヒト・モノ・カネ・時間も何も困っていませんでしたね。
何にも困っていなかったんですが、芳地君から様々な質問を投げかけられて、その中で普通にやった成長とメチャメチャ頑張った場合の結果を聞かれたんです。そうすると自分の中で今まで考えた事も無かったような考えが浮かんできました。気づけば僕が起業してから流れの中でなんとなく惰性で成長し続けてきたんです。
芳地君と話していて、今度から流れに乗っかるのではなく自分で流れを作っていこうと決意しました。

Q:芳地のコーチングはどうでしたか?

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小原社長:先程も申しました通り、自分の中で考えてもいなかったことを会話で引き出されてしまった感じです。
芳地君は始める以前から知っていましたが超論理的なタイプ、一方僕は結構感性で動くタイプなので、色々気づかされます。
特に彼が最も素晴らしいと思うのは、建設業界ってのは彼にとっては全く関係の無い業界だと思うんです。でも全く違うジャンルに関しても彼自身が解決策を出すわけじゃないんだけど、コーチングを通して素晴らしい解決策を引き出してくれる。更にはズバッと刺さる一言を与えて、社員に気づきを与えたりしています。僕が特定の社員に気づきを与えられないと思っていたら芳地君が気づきを与えていましたから。

Q:どのような気づきが?

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小原社長:Day1はすごかったです!創業時から成長してきて、自信もあったんだけどDay1で自分たちがまだまだだという事を認識させられました。Day1が95%を占めていると僕は思うくらいインパクトがありました。
まずは僕が勝手に目標設定をしていたのが、全員で目標を作り上げる。以前は目標に対する社員の意見なんて聞いたこともありませんでしたから新鮮でした。Day1で目標を作っていく中で僕より仕事を取ってこないような社員が僕より高い目標を掲げたりしていて単純に嬉しかったです。

Q:メンバーの仕事振りは変わったんでしょうか?

小原社長:変わりました。一番の変化は全員が時間軸を気にするようになったことだと思います。我々が扱う仕事って大きいと2億円とか3億円で、最小でも1,000万円です。でも同じ1億円でも今月中に1億円になるのと、来年に1億円になるのとでは大きな違いがあります。これまでは同じ1億円なら変わらないという感じだったのがガラリと変わりました。

Q:進捗をチェックしっかりしますからね

小原社長:追い込まれた感がありました。コミットメントリストを毎日見て「やらなきゃいけない!」と。でもそうでもしないと人間やりませんし、成長しませんからね。
先の1億円の話だと、いつまでに取りに行って半期に入れようとか四半期に入れようとか時間意識とスピードを意識して全員が仕事できています。

Q:どのような成果が出たのでしょうか?

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小原社長:最初の1年目はあまり成果が出ませんでした。導入時の年商が11億円で25億円という目標を掲げたんだけど13億円で着地しました。その時は焦りましたね、芳地君も多分焦ったんじゃないかと思います。
でも今は芳地君のせいでも僕らの努力が足りなかったわけでもないと思っています。我々の業界は種を巻いてから花が咲くまでに、ある程度時間がかかる業界だと思うんです。僕が認識していたよりも花が咲くのが遅かったということだと思います。それが今年一気に結果が出始めました。今年も年商25億円という目標を設定しましたが、見込みで30億円を突破します。圧倒的な成果が出始めてとても満足しています。

Q:導入した事を振り返ってみていかがですか?

小原社長:契約した時は高い料金だなと思いもしましたけど、Day1で決して高くないことを思い知らされました。一瞬で社員の目をキラキラさせることができて、成果も出せるのだから安いもんですよ。実際成果も出てるし、費用対効果メチャメチャ高いです。

Q:今後の展望を教えて下さい

小原社長:今年は年商30億円を突破しそうなので、来年は50億円くらいだと思います。僕は2020年に100億円と全社員に言っていますから、年商100億円を達成するためには多くの優秀な社員を雇わないといけないし、やる事はまだまだいっぱいありますね。それを達成した時にはこの業界でベネフィットラインというブランドが形成できている頃だと思いますので、また社員と新たな目標を立てたいです。

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